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2016年01月29日05時05分

【為替】1月28日のNY為替概況


28日のニューヨーク外為市場でドル・円は、118円99銭まで上昇後、118円56銭へ下落し118円75銭で引けた。

ロシアのメディア報道「石油輸出国機構(OPEC)とその他の産油国が2月に会合を開き減産の可能性を協議する」を受け、原油価格が底入れするとの期待が広がりリスク選好の円売りが優勢となった。その後、予想を下回った米国の12月耐久財受注に失望したドル売りが再燃。

ユーロ・ドルは、1.0892ドルから1.0968ドルへ上昇し、1.0960ドルで引けた。予想を上回ったドイツのインフレ率や米ウォールストリートジャーナル紙の報道「欧州中央銀行(ECB)のメンバーはまだ、3月の会合で追加緩和に踏み切るとの意見で一致していない」で追加緩和観測が後退しユーロの買戻しが優勢となった。ユーロ・円は、129円52銭から130円22銭へ上昇。

ポンド・ドルは、1.4290ドルから1.4408ドルへ上昇した。

ドル・スイスは、1.0111フランへ下落後、1.0148フランへ上昇した。


[経済指標]・米・12月耐久財受注:前月比-5.1%(予想:-0.7%、11月:-0.5%←0.0%)・米・12月耐久財受注(輸送機除く):前月比-1.2%(予想:-0.1%、11月:-0.5%←0.0%)・米・先週分新規失業保険申請件数:27.8万件(予想:28.1万件、前回:29.4万件←29.3万件)・米・失業保険継続受給者数:226.8万人(予想:221.8万人、前回:221.9万人←220.8万人)・米・12月中古住宅販売成約指数:前月比+0.1%(予想:+0.9%、11月:-1.1%←-0.9%)

《KY》

 提供:フィスコ

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