【特報】寄前【板状況】<業種>動向 全業種・上昇 【上昇トップ】情報・通信業 (08:56)
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|1月27日 8時56分45秒現在
(東証1部上場 1932 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 33 業種 値下がり: 0 業種
東証1部:1932銘柄 値上がり:1623 銘柄 値下がり: 132 銘柄 変わらず他: 177 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
情報・通信業 +4.72 ソフトバンク <9984> 、KDDI <9433> 、NTT <9432>
パルプ・紙 +3.74 王子HD <3861> 、日本紙 <3863> 、レンゴー <3941>
その他金融業 +3.71 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、東センリース <8439>
銀行業 +3.34 三菱UFJ <8306> 、三井住友FG <8316> 、みずほFG <8411>
食料品 +3.24 JT <2914> 、アサヒ <2502> 、味の素 <2802>
保険業 +3.14 MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> 、第一生命 <8750>
輸送用機器 +2.84 トヨタ <7203> 、スズキ <7269> 、ホンダ <7267>
鉱業 +2.79 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663>
機械 +2.64 クボタ <6326> 、SMC <6273> 、ダイキン <6367>
倉庫・運輸 +2.43 上組 <9364> 、三菱倉 <9301> 、近鉄エクス <9375>
卸売業 +2.20 伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> 、三井物 <8031>
金属製品 +2.11 リンナイ <5947> 、LIXILグ <5938> 、洋缶HD <5901>
化学 +2.04 花王 <4452> 、エアウォータ <4088> 、富士フイルム <4901>
その他製品 +2.03 任天堂 <7974> 、大日印 <7912> 、ピジョン <7956>
非鉄金属 +1.95 住友電 <5802> 、住友鉱 <5713> 、三菱マ <5711>
サービス業 +1.94 日本郵政 <6178> 、セコム <9735> 、エムスリー <2413>
不動産業 +1.94 三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、ヒューリック <3003>
精密機器 +1.93 HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、ニコン <7731>
石油・石炭 +1.93 JX <5020> 、昭和シェル <5002> 、出光興産 <5019>
ガラス・土石 +1.89 ガイシ <5333> 、旭硝子 <5201> 、太平洋セメ <5233>
小売業 +1.84 セブン&アイ <3382> 、ニトリHD <9843> 、ABCマート <2670>
電気機器 +1.83 キーエンス <6861> 、村田製 <6981> 、ソニー <6758>
ゴム製品 +1.83 ブリヂストン <5108> 、浜ゴム <5101> 、住友ゴ <5110>
電気・ガス +1.73 東ガス <9531> 、東電 <9501> 、Jパワー <9513>
陸運業 +1.54 JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> 、ヤマトHD <9064>
建設業 +1.54 前田道 <1883> 、千代建 <6366> 、日揮 <1963>
水産・農林業 +1.34 日水 <1332> 、サカタタネ <1377> 、ホクト <1379>
空運業 +1.34 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
繊維製品 +1.25 帝人 <3401> 、東レ <3402> 、ワコールHD <3591>
医薬品 +1.17 アステラス <4503> 、武田 <4502> 、エーザイ <4523>
証券・商品 +1.13 野村 <8604> 、大和 <8601> 、SBI <8473>
鉄鋼 +0.52 神戸鋼 <5406> 、丸一管 <5463> 、新日鉄住金 <5401>
海運業 +0.41 商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、ユナイテド海 <9110>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース
(東証1部上場 1932 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 33 業種 値下がり: 0 業種
東証1部:1932銘柄 値上がり:1623 銘柄 値下がり: 132 銘柄 変わらず他: 177 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
情報・通信業 +4.72 ソフトバンク <9984> 、KDDI <9433> 、NTT <9432>
パルプ・紙 +3.74 王子HD <3861> 、日本紙 <3863> 、レンゴー <3941>
その他金融業 +3.71 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、東センリース <8439>
銀行業 +3.34 三菱UFJ <8306> 、三井住友FG <8316> 、みずほFG <8411>
食料品 +3.24 JT <2914> 、アサヒ <2502> 、味の素 <2802>
保険業 +3.14 MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> 、第一生命 <8750>
輸送用機器 +2.84 トヨタ <7203> 、スズキ <7269> 、ホンダ <7267>
鉱業 +2.79 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663>
機械 +2.64 クボタ <6326> 、SMC <6273> 、ダイキン <6367>
倉庫・運輸 +2.43 上組 <9364> 、三菱倉 <9301> 、近鉄エクス <9375>
卸売業 +2.20 伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> 、三井物 <8031>
金属製品 +2.11 リンナイ <5947> 、LIXILグ <5938> 、洋缶HD <5901>
化学 +2.04 花王 <4452> 、エアウォータ <4088> 、富士フイルム <4901>
その他製品 +2.03 任天堂 <7974> 、大日印 <7912> 、ピジョン <7956>
非鉄金属 +1.95 住友電 <5802> 、住友鉱 <5713> 、三菱マ <5711>
サービス業 +1.94 日本郵政 <6178> 、セコム <9735> 、エムスリー <2413>
不動産業 +1.94 三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、ヒューリック <3003>
精密機器 +1.93 HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、ニコン <7731>
石油・石炭 +1.93 JX <5020> 、昭和シェル <5002> 、出光興産 <5019>
ガラス・土石 +1.89 ガイシ <5333> 、旭硝子 <5201> 、太平洋セメ <5233>
小売業 +1.84 セブン&アイ <3382> 、ニトリHD <9843> 、ABCマート <2670>
電気機器 +1.83 キーエンス <6861> 、村田製 <6981> 、ソニー <6758>
ゴム製品 +1.83 ブリヂストン <5108> 、浜ゴム <5101> 、住友ゴ <5110>
電気・ガス +1.73 東ガス <9531> 、東電 <9501> 、Jパワー <9513>
陸運業 +1.54 JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> 、ヤマトHD <9064>
建設業 +1.54 前田道 <1883> 、千代建 <6366> 、日揮 <1963>
水産・農林業 +1.34 日水 <1332> 、サカタタネ <1377> 、ホクト <1379>
空運業 +1.34 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
繊維製品 +1.25 帝人 <3401> 、東レ <3402> 、ワコールHD <3591>
医薬品 +1.17 アステラス <4503> 、武田 <4502> 、エーザイ <4523>
証券・商品 +1.13 野村 <8604> 、大和 <8601> 、SBI <8473>
鉄鋼 +0.52 神戸鋼 <5406> 、丸一管 <5463> 、新日鉄住金 <5401>
海運業 +0.41 商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、ユナイテド海 <9110>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース