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2016年01月26日11時53分

【材料】住友大阪、欧州大手証券はセメントセクターの株主還元リーディングカンパニーと評価

住友大阪 【日足】
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住友大阪 【日中足】

 住友大阪セメント<5232>が急反発。現在は今日の高値圏で推移している。

 クレディ・スイス証券では、継続的な石炭・石油価格の下落によるプラス効果の拡大、足元の円高が続いた場合のメリットにより、来期の増益率は従来予想よりも高まると指摘。セメント内需は大底を脱したとみて、同社の国内セメント販売数量の来期にかけての改善に加え、安定的なキャッシュ・フロー創出に伴う継続的な株主還元がバリュエーションに織り込まれていないと解説。

 セメントセクターの株主還元のリーディングカンパニーと位置付け、来期以降も年50億円の自社株買いを想定、増配も行われると予想。レーティング「アウトパフォーム」を継続、目標株価を610円から620円に引き上げている。
《MK》

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