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2016年01月25日14時27分

【材料】欧州大手証券、電子部品のプラス成長は35カ月連続で途絶えるも生産・稼働調整リスクは限定的と指摘

アルプス 【日足】
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アルプス 【日中足】

 クレディ・スイス証券の電子部品セクターのリポートでは、同証券が集計した15年12月の電子部品月次受注は前年比3.8%減となり、12年12月以来のマイナス圏、プラス成長は35カ月連続で途絶えたと指摘。前年比では円安メリットが一巡したことに加え、北米大手スマホ関連の受注が大幅に減少、広範囲な用途向けでの受注減少が見られたものの、過去のサイクルと異なり、在庫水準はコントロールされた状況でリーマン・ショック直後のような売り上げ減少以上の生産・稼働調整リスクは限定的と解説。

 個別では、アルプス電気<6770>、村田製作所<6981>、日本電産<6594>をトップピック推奨している。
《MK》

株探ニュース

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