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2016年01月25日09時06分

【市況】個別銘柄戦略:不動産セクターや素材株の動向に関心


米国株式や原油相場の大幅上昇を受けて、本日の東京市場も買い先行の展開が見込まれる。ただ、追加緩和策に対する期待感などが株価上昇の主因であり、金融政策に対する要因発言などには振らされる展開なども想定される。また、寄り前の外資系証券売買フローが大幅な売り越しになっていることもやや警戒感につながりそうだ。緩和期待背景に、引き続き不動産株などに関心だが、「マンション節税」防止報道などはセクターに対する懸念にもつながる可能性があろう。やや強弱感対立の可能性も。原油市況上昇などを背景に、資源・素材関連株などには見直しの動きが継続。とりわけ、新日鐵住金への買い推奨の動き、東京製鐵の自社株買い好感などで、鉄鋼セクターなどに期待が高まる余地もあろう。日本勢による英原発受注報道を背景に、原発関連銘柄にテーマ物色が向かう余地も。

《KS》

 提供:フィスコ

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