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2016年01月23日10時00分

【特集】【今週読まれた記事】波乱相場「真相」と暴落「終了後」が人気

 株探でその週によく読まれた記事を紹介する【今週読まれた記事】のコーナー、今週は1月16日から22日までの株探へのアクセス状況を元に人気の記事をご紹介します。

 年初からの波乱が継続し、21日には日経平均株価の今年に入ってからの下落幅が3000円を超えてしまいました。こうしたなかアクセスを集めたのは、全体相場につられ売り叩かれている優良株を紹介した記事でした。

  連続増益で PBR1倍割れ 「バーゲン候補」リスト
  暴落“終了後”に備える好業績マイナス乖離銘柄
  一挙紹介! 全般急落で「好決算」を見逃された株

 相場格言に「落ちるナイフに手を出すな」とあるように、暴落中の銘柄に飛びつくのは危険なもの。その一方で、株価が指標面で割安水準まで下落してきたとあれば、買い注文を入れたくてうずうずしてしまうのは投資家のさが。株探でも相場が落ち着いた時を見据え、さまざまな角度から売られすぎ銘柄を紹介してきました。特に、好業績でありながら株価が低迷中の銘柄を紹介した上記3記事は、経験豊富な投資家の皆様に気に入っていただけたようです。

 人気評論家の北浜流一郎さんも「突っ込み安銘柄を試し買い」で、「冬の嵐は治まっていない」と前置きしたうえで、「試し買い」と「カラ売り筋の買い戻し」が入る頃と貴重なアドバイスを送っています。リバウンド狙いの記事では「急落でリバウンド狙える、低PER『お宝候補』リスト」も多くの方に読んでいただけました。

 さて割安銘柄探しとは別に、投資家たるもの世界的株安の原因も押さえておかねばなりません。株探でも連日、危機の真相に迫る記事を配信しました。

  大波乱相場の「真相と行方」、最新見解
  “逆オイルショック” 嵐の外国人売りはいつ止まる?

 今回の暴落の主因とされる原油安と中国経済については、識者へのインタビュー記事もページビューを伸ばしました。

  「原油価格、オイルマネーの動向は?」 中東調査会・村上拓哉氏に聞きました!
  近藤雅世氏 【低迷か反転上昇か、原油相場を先読み!】 (1)
  菊川弘之氏 【低迷か反転上昇か、原油相場を先読み!】 (2)
  「中国経済、今後の焦点は?」 吉野晶雄氏に聞きました!

 さて、最後にご紹介するのは記事ではなく、銘柄探検コーナーの「25日線マイナスカイリ(-10%)以上」です。スクリーニング条件にあてはまる銘柄一覧のページなのですが、年初からページビューが徐々に増加し、今週水曜日に昨年8月のチャイナショック時以来の高水準をつけました。株探を訪問してくださる腕達者な投資家の皆様のマイナスカイリページ訪問数が天井をつけつつあるということは…。これはもしかすると、何よりも強い底打ちシグナルなのかもしれません。

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