2016年01月21日14時02分 【材料】米系大手証券、電子部品は優良銘柄の仕込み好機との見解 ゴールドマン・サックス証券の電子部品セクターのリポートでは、16年1~3月が株価のボトムと予想。4~6月はスローな回復とみているものの、年後半~17年に向けては技術変化で前年比増益モメンタムを高める企業の評価を重要視したいとして、優良銘柄の仕込み好機と位置づけ。 個別では、日本電産<6594>とアルプス電気<6770>の「買い推奨」を強調している。 《MK》 株探ニュース