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2016年01月21日07時52分

【材料】【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家株マニア氏:他の人と違う買い方してみませんか?

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以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家株マニア氏(ブログ「株マニア~素人の投資生活実況中継~」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2015年1月20日19時に執筆

よく噂では、株をする人の9割は通算がマイナスで、残りの1割の人しか勝てない。と聞きます。
実際に現在は利益が出ても約20%は税金で取られますし、売買手数料もあるのであながち嘘でないのかもしれません。
ということは、上昇しているときに買う、下落しているときに売る・・・のように、多数派の人と同じことをやっていたら原理上はプラスにならないと言えるのではないでしょうか。

このように私は考えるので、いくつかの決まりを決めています。
下げているときに買い、上げているときに売り、という形で一定の規則を決めて売買をしています。

例として、買いを決めるときのタイミングをいくつか紹介したいと思います。
○株価が上昇している日は買わない。下げている日を狙う。
○買い増しができるように最初は投資限度額の2~3割程度の投資金額にする。
○買値より上昇したら、買い増しをしない。
○予定していた株価まで上昇したら、機械的に少しずつ 売却する。
などがあります。

近年のアベノミクスでの株価上昇時も必ず波があって、下げる場面があるのでその波の下で買うというイメージです。
ただし、下落時は底の判断が難しいので買い増しできる程度に余裕をもって買います。
その後、上昇したら買い増しせずにタイミングを見て売却します。
逆に下げた場合は自身で底と判断したタイミングで買い増しします。
その場合はさらに買い増しが必要な場合を考えて余裕を持った金額にします。

業績に問題が無い銘柄を選べば必ず戻す場面が出てくるはずなので、銘柄選びにも注意してください。
例えば今年に入ってからの下落は、原油安や中国不安と原因がはっきりしているので、影響が少なくて業績の良い銘柄を選べばよいと思います。
最後に、業績が良いことがこの買い方の大前提なので、下方修正や大幅な減益など株価を大きく下げる要因が出た時は躊躇なく全額損切りします。

この方法はたぶん他に同じようなことをされている方もいらっしゃると思います。
また、ひとつひとつのプラスの金額についてそれほど大きくならないかもしれません。
ただ、勝率と通算でプラスという観点で株式投資を行うのであれば、かなりの高さが期待できて通算はプラスになることが可能になるのではないでしょうか。

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執筆者名:株マニア
ブログ名:株マニア~素人の投資生活実況中継~

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