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2016年01月21日01時12分

【市況】【市場反応】カナダ中銀政策金利据え置き、加ドル急伸


 外為市場ではカナダ中銀が政策金利を据え置いたためカナダドルが急伸した。ドル・カナダは1.4624カナダドルから1.4492カナダドルへ急落。カナダ・円は80円42銭から80円12銭へ下落した。


 カナダ中銀は金融政策決定会合で、政策金利(翌日物貸出金利)を0.50%に据え置くことを決定。


 資源に依存している同国経済の成長見通しの悪化で、市場の一部では利下げ見通しも浮上していた。中銀は同時に発表した声明で2016年の成長見通しを従来の2%から1.4%に引き下げたものの、「インフレリスクは概ね均衡している」とし、予想ほどハト派寄りの結果にならなかった。

【金融政策】
・カナダ中銀:政策金利(翌日物貸出金利)を0.50%に据え置き決定
「インフレリスクはおおむね均衡」
「現行の金融政策のスタンスは適切」
「2016年の成長見通しを1.4%に引き下げ(従来2%)」

《KK》

 提供:フィスコ

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