【材料】さくらインターネットが急反発、利益確定売り一巡で戻り足
さくらインターネット<3778>が急反発。前週末に利益確定売りに値幅制限いっぱいに売られ、今週も2日間調整モードが続いていたが、取引時間中に安値をつけて下げ渋る下ヒゲを形成、きょうは4日ぶりに押し目買いが優勢となっている。
ビットコインなど仮想通貨の信頼性を支える基盤技術として「ブロックチェーン」が注目されるなか、同社はITベンチャーのテックビューロと協業態勢にあり、ブロックチェーン環境を実用レベルのクラウドサービスとして一般向けに提供、フィンテック関連のコアストックとして注目場面が続く。信用取引規制がかかっており、売り残、買い残ともに減少しているが、信用倍率は15日申し込み現在で1.3倍台と依然として拮抗している。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
ビットコインなど仮想通貨の信頼性を支える基盤技術として「ブロックチェーン」が注目されるなか、同社はITベンチャーのテックビューロと協業態勢にあり、ブロックチェーン環境を実用レベルのクラウドサービスとして一般向けに提供、フィンテック関連のコアストックとして注目場面が続く。信用取引規制がかかっており、売り残、買い残ともに減少しているが、信用倍率は15日申し込み現在で1.3倍台と依然として拮抗している。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)