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2016年01月19日14時42分

【材料】日新製鋼が小動き、国内大手証券は原料コストを低減させる積極的な取り組みを確認

日新製鋼 【日足】
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日新製鋼 【日中足】

 日新製鋼<5413>が小幅続落。何度かプラスに浮上する場面があったものの、上値の重い展開となっている。現在は前日終値と比べ小動きで推移している。

 野村証券は、1月15日に同社の周南製鋼所(山口県)の工場見学会が開催されたとのリポートをリリース。同社のステンレス製鋼の生産については、衣浦製造所での操業を停止し、周南に集約されており、製鋼設備が集約され大型・新型となることで、生産性が高まる効果があるほか、鋳造方式の変更により、品質面での改善もなされると解説。所内で発生する非鉄金属を回収するシステムも確立されており、原料コストを低減させる積極的な取り組みを確認できた、としている。

 同証券は、現時点で同社のレーティングは「ニュートラル」を継続している。
《MK》

株探ニュース



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