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2016年01月19日09時08分

【材料】シャープが反発、革新機構の出資額引き上げ報道が株価後押し

シャープ 【日足】
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シャープ 【日中足】

 シャープ<6753>が反発。同社株は、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業による買収再提案観測を背景に前週末15日に急伸したが、時価は120円台で売り物を吸収する展開にある。官民ファンドの産業革新機構などとの経営再建に向けた交渉も進捗しているもようで、19日、日本経済新聞が「(産業革新機構)は18日、経営再建中のシャープに対する出資額を当初想定した2000億円規模から3000億円に引き上げる検討に入った」と報じている。国主導の再建を進めたいとの思惑を底流に、鴻海グループとの買収合戦の様相も帯びてきたことで、株価を改めて刺激する格好となっている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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