2016年01月18日11時29分 【テク】テクノスジャパ---雲下限からのリバウンドを意識した展開に <3666> テクノスジャパ 2720 -155 大発会で長い上ひげを残した後は足元さえない株価推移が見られる。日足の一目均衡表では転換線、基準線を割り込んでいるが、雲下限レベルで下げ止まる格好に。実線が切り下がっていることから遅行スパンは早い段階で上方転換シグナルを発生させる可能性はある。いったんはリバウンドが意識されるタイミングとなろう。 《MT》 提供:フィスコ