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2016年01月15日16時32分

【特集】フォーバル Research Memo(11):基本方針は利益の3分の1を株主に還元


■株主還元

フォーバル<8275>は、配当による株主への利益還元を重要な経営課題の1つとして認識しており、配当金の決定に関しては今後の事業計画、財務状況等、中長期的観点から内部留保と安定した成果配分等を勘案している。基本的に、利益の3分の1を株主に、3分の1を社員へ還元する方針。

この方針に沿う形で、2015年3月期は1株当たり年27.5円(配当性向は29.4%)の配当を実施したほか、2016年3月期に関しても年間配当13.75円(決算発表時配当性向28.6%)※を予定している。

※2015年9月1日付で実施された1株→2株の株式分割を考慮。同時に5月の自社株買いを考慮した配当性向は28.0%になる。
加えて、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行及び株主還元の一環として、過去3年間に自社株買いを2回実施している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 森本 展正)

《HN》

 提供:フィスコ

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