市場ニュース

戻る
2016年01月15日06時39分

【為替】1月14日のNY為替概況


14日のニューヨーク外為市場でドル・円は、117円44銭から118円28銭へ上昇した。

セントルイス連銀のブラード総裁のハト派発言を受け低金利が一段と長期化するとの見方に原油価格や米国株式相場が下げ止まったため安心感が広がりリスク選好の円売りやドル買いが再燃した。

ユーロ・ドルは、1.0918ドルから1.0835ドルへ下落して1.0860ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)が公表した12月3日開催分の議事録で数人のメンバーが一段と大幅な預金金利の引き下げや量的緩和(QE)拡大を提案したことが明らかになりいったんユーロ売りが優勢となったが、ECBのメンバーが一段の追加緩和の必要性には懐疑的だとの報道でユーロは底堅い展開となった。

ユーロ・円は、127円93銭から128円40銭レンジで上下した。

ポンド・ドルは、1.4445ドルへ上昇後、1.4383ドルへ下落。

ドル・スイスは、1.0022フランから1.0090フランへ上昇した。




[経済指標]・米・先週分新規失業保険申請件数:28.4万件(予想:27.5万件、前回:27.7万件)・米・失業保険継続受給者数:226.3万人(予想:221.0万人、前回:223.4万人←223.0万人)・米・12月輸入物価指数:前月比-1.2%(予想:-1.3%、11月:-0.5%←-0.4%

《KY》

 提供:フィスコ

【関連記事・情報】

日経平均