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2016年01月14日16時17分

【特集】SDエンター Research Memo(9):来期の収益化に向けて先行投資


■事業部門別動向

(6)SDエンターテイメント<4650>のその他事業

「その他」は従来からのカフェ事業収入に加え、今期から新規連結子会社2社(エムシーツー(株)と(株)フォーユー)の事業が含まれている。この結果、今第2四半期の売上高は527百万円となった。(前年同期は218百万円)

エムシーツーはグループ企業とともに通信事業、カウネット事業、訪問介護事業を手掛けており、年間売上高800百万円、営業利益60百万円(いずれも2015年3月期実績)という企業規模だ。フォーユーは理学療法士が創業した介護事業の会社で、将来的にはSDエンターテイメント、エムシーツーのグループ会社、フォーユーと3社にそれぞれ存在している介護事業の中核会社になることが期待されている企業だ。収益的には2016年3月期は先行投資(事業立て直し、事業モデル構築など)で赤字となり、収益貢献は2017年3月期からになる見通しだ。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)

《RT》

 提供:フィスコ

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