【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は5日ぶり反発、BEENOSなどがストップ高
13日大引けの東証マザーズ指数は前日比30.60ポイント高の852.71と5日ぶり反発。
個別銘柄ではBEENOS<3328>、セレス<3696>、ALBERT<3906>、ショーケースTV<3909>、グリーンペプタイ<4594>がストップ高。エイジア<2352>、アドウェイズ<2489>、ナノキャリア<4571>は一時ストップ高と値を飛ばし、ソネットメディア<6185>、JIA<7172>も値上がり率上位に買われた。半面、アークン<3927>がストップ安。SHIFT<3697>、ロックオン<3690>、リアルワールド<3691>、ラクーン<3031>は値下がり率上位に売られた。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
個別銘柄ではBEENOS<3328>、セレス<3696>、ALBERT<3906>、ショーケースTV<3909>、グリーンペプタイ<4594>がストップ高。エイジア<2352>、アドウェイズ<2489>、ナノキャリア<4571>は一時ストップ高と値を飛ばし、ソネットメディア<6185>、JIA<7172>も値上がり率上位に買われた。半面、アークン<3927>がストップ安。SHIFT<3697>、ロックオン<3690>、リアルワールド<3691>、ラクーン<3031>は値下がり率上位に売られた。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)