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2016年01月12日16時03分

【特集】インタースペース Research Memo(2):インターネット広告事業が収益柱、海外でもアフィリエイト広告事業を展開


■事業概要

インタースペース<2122>の事業はアフィリエイト広告を中心とするインターネット広告事業とメディア運営事業とに分けられる。セグメント別売上高及び営業利益の推移を見ると、売上高ではインターネット広告事業が全体の9割超を占め、また、営業利益ではメディア運営事業の赤字をインターネット広告事業でカバーする構図が続いている。

グループ連結子会社は6社と前期比で1社減少している。2015年9月にソーシャルメディア・アプリ事業を展開していた(株)more games(モア ゲームズ)を売却したことによる。子会社のうち、国内子会社は3社((株)電脳広告社、Ciagram(株)、(株)インタースペース・グローバル)、海外子会社3社(中国、インドネシア、タイ)の構成となっている。また、持分法適用関連会社としてベトナムに2015年4月にインターネット広告の合弁会社を現地企業と設立している(出資比率49%)。このうち、インドネシア、タイ、ベトナムではアフィリエイト広告事業を展開している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

《HN》

 提供:フィスコ

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