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【材料】先週末に動いた銘柄 part2:リアルワールド、リプロセルなど


銘柄名<コード>⇒1月8日終値⇒前日比

スタートトゥデイ<3092> 3670 -160
ファストリの月次不振なども警戒視か。

アイスタイル<3660> 1995 -78
前日に大きく上昇で戻り売り優勢。

テクマトリックス<3762> 1688 -103
高値圏で利食い売りの対象か。

サイバーAG<4751> 4500 -205
「グラブル」のガチャ問題に警戒感とも。

パイオニア<6773> 294 -14
11月安値割り込んで手仕舞い売りも。

ヤクルト<2267> 5280 -280
バークレイズ証券では投資判断を格下げしており。

イーレックス<9517> 1820 -230
小売り電力自由化関連として上昇してきたが。

ピジョン<7956> 2620 -124
中国関連株として人民元の下落基調など警戒視。

三菱UFJ<8306> 707.7 -5.6
中国市場の落ち着きで全体相場も切り返し。

古河電工<5801> 266 -6
業績観測報道で前日は強い動きとなったが。

IHI<7013> 302 +11
シティグループ証券では投資判断格下げも前日に下落で。

日本郵船<9101> 275 -5
バルチック指数は5%近い下落で。

トヨタ<7203> 6864 -34
為替の落ち着きで見直しの動きにも。

ソニー<6758> 2824.5 +28.0
前日に目立つ下げとなった反動も。

ソフトバンクG<9984> 5695 -56
新料金プラン発表も競争激化懸念などは限定的。

キヤノン<7751> 3382 -66
JPモルガン証券では投資判断を格下げ。

セブンアイ<3382> 5141 -171
前日に決算発表もサプライズは乏しく。

マーチャント<3121> 170 +14
民泊関連の一角としてテーマ物色も。

タカトリ<6338> 595 +48
医療関連装置の展開に期待も。

理経<8226> 247 -41
ドローン関連として急伸の反動。

1stコーポ<1430> 1120 +128
来週12日の決算発表に向けて見直しの流れ。

インベスターズクラウ<1435> 5170 -980
前日も強い値動きだった民泊関連は利益確定の流れ。

ドーン<2303> 2127 +400
一時2000円水準での攻防もストップ高引け。

プロパスト<3236> 367 -74
テーマ株の循環物色のなか民泊関連には利益確定売り。

ネットイヤー<3622> 815 -72
前日急動意を見せたLINE関連は総じてきつい下げ。

リアルワールド<3691> 3700 +700
インフォテリアの切り返しでフィンテック関連に物色。

インフォテリア<3853> 1042 +150
プライベート・ブロックチェーン実証実験PFを共同で無償提供。

ビーマップ<4316> 850 -150
ドローン関連との見方から直近で急伸した反動。

リプロセル<4978> 448 +80
ゴールドマン・サックス証券が「買い」でカバレッジ開始。

SE H&I<9478> 307 +12
出資先の米電池関連ベンチャーZeptor社への期待根強い。

《SY》

 提供:フィスコ

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