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2016年01月12日03時55分

【市況】NY金:続落で1096.20ドル、米追加利上げへの警戒からか売り勝る


 NY金は続落(COMEX金2月限終値:1096.20↓1.70)。1103.20ドルを高値に、1095.60ドルまで下落した。上海総合指数が大幅安で引けたことを懸念して、安全資産としての金の買いが先行していたが、この日発表の米国の12月労働市場情勢指数が大きく改善したことをきっかけに、売りが強まった。



 その後、NY原油先物が31ドル割れまで下落し、米株も下落に転じる状況に、金の買いがいったん盛り返した。しかし、ロックハート米アトランタ連銀総裁の「米国経済は2016年の追加利上げを正当化する」への反応か、引けにかけて再び売りが優勢になった。

《KK》

 提供:フィスコ

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