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2016年01月08日15時55分

【材料】ヘリオスが米アサーシス社と国内における再生医療製品に関するライセンス契約を締結

ヘリオス 【日足】
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ヘリオス 【日中足】

 ヘリオス<4593>がこの日の取引終了後、米バイオテクノロジー企業のアサーシス社(オハイオ州)と、幹細胞製品「MultiStem」について、国内における再生医療など製品に関するライセンス契約を締結したと発表した。

 今回の契約は、主に「MultiStem」を用いた脳梗塞に対する細胞治療医薬品の開発・販売に関する国内の独占的なライセンス契約と、「MultiStem」の主成分である多能性前駆生体細胞(MAPC)について、ヘリオスが横浜市立大学(横浜市金沢区)と共同研究開発している肝疾患領域を対象とした、再生医療など製品の原料として研究・開発するもの。同社では、今年後半からの臨床試験開始のため準備を進めるとしている。

 同契約に伴い、ヘリオスはアサーシス社に対して契約一時金1500万ドルを支払うほか、開発段階に応じた開発マイルストンとして最大で合計3000万ドルを支払うことになる。また、発売後は、販売額に応じたランニングロイヤルティーを支払うとしている。

 なお、同社では、手元資金の厚みを増すことを主目的にみずほ銀行など4行から総額20億円の借入を行うことをあわせて発表。これらにより、16年12月期決算において、研究開発費約21億円を販管費に、また支払利息約3000万円を営業外費用に計上する見込みとしている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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