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2016年01月08日04時49分

【市況】NY原油:続落で33.27ドル、世界の供給過剰感、中国の需要後退懸念で売り継続


 NY原油は続落(NYMEX原油2月限終値:33.27↓0.70)。32.82ドルを安値に、いったん34.26ドルまで上昇した。世界的な供給過剰感が強い一方、中国の株式市場混乱、人民元安で需要後退も懸念される状況に、原油の売りが継続。時間外取引で一時32.10ドルまで下落した流れで取引が始まった。



 まもなく中国がサーキットブレーカー制度の停止を発表、欧米株がいったん下げ止まり、下落幅を縮小する動きにつれて、原油の買い戻しが優勢になった。一時上昇に転じたが、その後、米株が一段安になったこともあり(人民元切り下げ観測)、原油の売りが再燃した。

《KK》

 提供:フィスコ

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