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2016年01月07日11時26分

【経済】暖冬で米国の雇用統計は比較的良好な内容か、サンワード貿易の松永氏(三井智映子)


こんにちは、フィスコリサーチレポーター三井智映子の「気になるレポート」です。

本日はサンワード貿易の松永さんに、8日(金)に発表される米国の雇用統計についてお話をお伺いしました。

米国の雇用はここ最近、株価の下落、大寒波などで増加ペースの鈍化が見られましたが、それ以外の時期に順調な推移となっているとのことです。

昨年3月には大雪の影響がありましたね。
その際、非農業部門雇用者数は12.6万人増というところまで増加ペースが低下しています。

昨年1~2月にナイアガラの滝が凍りつくほどの大寒波が到来し、その影響を受けて日雇い労働人口などが大幅減少したそうです。

また、チャイナ・ショックの影響を受けて、昨年8月と9月の非農業部門雇用者数は17.3万人増、14.2万人増まで増加ペースが低下しました。

今回12月の市場予想平均は、失業率が前月と変らずの5.0%、非農業部門雇用者数が前月の21.1万人増に対して20万人増となっているそうです。

松永さんは昨年12月の米国株が比較的高水準で推移していたこと、記録的な暖冬となったことから、今回の米雇用統計を比較的良好な内容の可能性があると指摘されています。


なお、詳細はブログ「松永総研~北浜の虎と呼ばれた男~」をご覧ください。

《TT》

 提供:フィスコ

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