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2016年01月07日03時52分

【市況】NY金:続伸で1091.90ドル、北朝鮮リスクも加わり安全志向の買い強まる


 NY金は続伸(COMEX金2月限終値:1091.90↑13.50)。1082.50ドルから1092.60ドルまで上昇した。サウジアラビアとイランの断交による中東の地政学的リスク上昇に加え、北朝鮮の「水爆実験」成功との発表で新たなリスクも浮上。世界的に株安が広がる状況に、安全資産としての金の買いが一段と強まった。



 ただ、米連邦準備理事会(FRB)のフィッシャー副議長が、2016年の利上げペースについて4回の利上げ予想は妥当との考えを示唆。通常取引終了後には前年12月15-16日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録公表を控え、タカ派色警戒から金は徐々に伸び悩み気味となった。

《KK》

 提供:フィスコ

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