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2016年01月06日18時07分

【為替】明日の為替相場見通し=一段の円高意識の展開も

  あすの東京外国為替市場のドル円相場は、一段の円高を意識する展開が見込まれる。予想レンジは1ドル=117円90~119円20銭。この日は、北朝鮮の水爆実験の実施に中国の景気減速懸念も加わり、リスクオフ姿勢が浮上。一時118円30銭台までドル安・円高が進んだ。4日につけた118円60銭台の安値を下回ったことで、トレンドは一段の円高を模索する動きとなっている。

 今晩は米12月ADP雇用統計や米12月ISM非製造業景況感指数の発表がある。この結果が弱めなら117円台を視野に入れる可能性もある。また、12月15~16日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録も発表され、9年半ぶりの利上げに踏み切った議論の内容も関心を集めそうだ。



出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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