【通貨】外為サマリー:1ドル118円70銭前後で推移、欧州時間も上値重い展開
6日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後5時時点で1ドル=118円68銭前後と前日午後5時時点に比べ70銭強のドル安・円高で推移している。
ドル円相場は118円70銭前後でもみ合い。北朝鮮を巡る緊張感の高まりから軟化する場面もあったが、その後は下げ渋り午後1時以降は落ち着いた動き。ただ、戻りは限定的で、欧州時間に入っても上値は重い動きとなっている。
ユーロは対円で1ユーロ=127円35銭前後とユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.0725ドル前後とユーロ安・ドル高で推移している。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
ドル円相場は118円70銭前後でもみ合い。北朝鮮を巡る緊張感の高まりから軟化する場面もあったが、その後は下げ渋り午後1時以降は落ち着いた動き。ただ、戻りは限定的で、欧州時間に入っても上値は重い動きとなっている。
ユーロは対円で1ユーロ=127円35銭前後とユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.0725ドル前後とユーロ安・ドル高で推移している。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)