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2016年01月06日16時33分

【特集】アクアライン Research Memo(3):事業テーマは「水」X「人」


■会社概要

(2)事業概要

主力の事業は「水まわり緊急修理サービス事業」であり、全社売上の約95%を構成する。「水道屋本舗」の屋号で展開されており、パンダのキャラクターが親しみやすい。「その他の事業」は、ミネラルウォーターの販売・ウォーターディスペンサー取扱い(売上構成約5%)を行っており、事業テーマである「水」に関連して多角化したものだ。利益に関してはセグメント別の開示はないが、両事業とも黒字であり、薄利多売の傾向のあるその他事業と比較して、水まわり緊急修理サービス事業の利益率が高いことが推定される。水まわり緊急修理サービス事業の業務内容は、1)水まわりの緊急トラブル・修理、2)水まわりの製品・関連商品の買い替え、3)水まわりのリフォーム・修繕工事の3つのタイプがある。水まわりの緊急トラブル・修理を基本としながら、そこでの顧客接点を生かして、設備商品の買い替えやリフォームのニーズを引き出し解決するのがアクアライン<6173>の勝ちパターンだ。いずれの事業も、コールセンター、サービススタッフが連携して全国くまなくサービスする事業であり、「人」ビジネスでもある。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)

《HN》

 提供:フィスコ

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