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【市況】国内調査機関、日経平均の妥当レンジは1万7950~1万9350円

 TIWでは、日本株は投資家のリスク回避行動から短期的な調整が続くと予想。国内企業業績は足もとの見通しがやや弱含んでいることから、来期も1ケタ台の成長に留まると見込まれ、第3四半期決算を控えて積極的な買いは生じにくいと解説。

 日経平均妥当レンジを1万7750~1万9150円から1万7950~1万9350円に引き上げている。
《MK》

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