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2016年01月06日13時31分

【材料】アイサンテクノが一時プラス圏に浮上、高精度3次元地図を利用した自動運転実証実験を実施

アイサンテク 【日足】
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アイサンテク 【日中足】

 アイサンテクノロジー<4667>が後場に入り一時プラス圏に浮上。一時、前日比120円高の8740円まで買われた。同社はきょう、愛知県の企業・大学・自治体による産学官連携で、自動運転のインフラ技術である高精度3次元地図の作製および地域住民の自動運転車試乗による社会受容性実証実験を実施すると発表。これが買い手掛かりとなったようだ。ただ、4日に昨年来高値を更新した反動に加え、全体相場の地合い悪もあって買い一巡後は再び軟化している。

 この実証実験では同社が主体となり高精度3次元地図を作製し、名古屋大学発のベンチャー企業であるティアフォーが自動運転システムを提供する。同社は今月から愛知県幸田町の広域に対して現地計測を開始。その後、名古屋大学が別途策定予定の自動運転公道試験走行ガイドラインに従って、4月をメドに自動運転の走行実験を開始する。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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