【通貨】外為サマリー:一時1ドル119円50銭台に上昇、手掛かり材料乏しく戻りは限定的
5日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後5時時点で1ドル=119円42銭前後と前日午後5時時点に比べ40銭強のドル高・円安で推移している。
ドル円相場は午後3時15分ごろに119円20銭台をつけたあと、午後4時30分に119円50銭台まで上昇する場面があった。ただ、手掛かり材料に乏しいとあって、戻りは限定的となっている。
ユーロは対円で1ユーロ=129円06銭前後とユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.0807ドル前後とユーロ安・ドル高で推移している。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
ドル円相場は午後3時15分ごろに119円20銭台をつけたあと、午後4時30分に119円50銭台まで上昇する場面があった。ただ、手掛かり材料に乏しいとあって、戻りは限定的となっている。
ユーロは対円で1ユーロ=129円06銭前後とユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.0807ドル前後とユーロ安・ドル高で推移している。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)