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2016年01月05日14時06分

【市況】国内大手証券、建設&不動産に強気の業種格付けを継続

 SMBC日興証券の建設/住宅・住宅設備/不動産セクターのリポートでは、2015年度の建設大手50社受注は5年ぶりに減少の可能性があるものの、2020年東京オリンピック・パラリンピック関連工事やリニア中央新幹線などのインフラプロジェクトの発注が控えているため、中期的には堅調な需要環境を想定。

 住宅・住宅設備セクターは、国内市場の回復により中国市場の一時的な減速の影響を吸収し、総じて前年同期比及び会社計画比で堅調な業績推移とみて、不動産セクターは賃貸事業が牽引、マンション利益率が価格上昇により高水準を維持していることから、通期計画に対して総じて堅調な推移を予想。
 業種格付けは、建設と不動産が「強気」、住宅・住宅設備は「中立」を継続している。
《MK》

株探ニュース



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