【材料】◎５日前場の主要ヘッドライン

・平田機工の上昇続く、生産エンジニアリングの案件豊富で有機ＥＬでも商機
・ハニーズが６連騰、１２月既存店売上高３．０％増で同業苦戦のなか強さ目立つ
・ＩＴｂｏｏｋが急速人気化、マイナンバー制度の運用開始で再注目
・松屋が反発、銀座本店売上高が９カ月連続で前年上回る
・ステラケミファが急反発、リチウムイオン電池添加剤で成長期待
・アドヴァンが昨年来高値を更新、堅調な需要環境背景に通期業績予想を上方修正
・国際帝石など石油関連株は軟調、中国景気不安でＷＴＩ価格は反落　
・大崎電が上値追い態勢、電力の全面自由化“８兆円市場”で商機
・ドーンが連日のストップ高、自動運転車関連で再脚光
・ブックオフが上値追い態勢、１２月既存店売上高伸び率は今期の月次最高を記録

出所：株式経済新聞（株式会社みんかぶ）