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2016年01月05日10時23分

【材料】住友化が続急落、サウジ関連会社の不安売り継続

住友化 【日足】
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住友化 【日中足】

 住友化学<4005>が続急落、一時前日比42円安の623円まで売られている。サウジアラビアに関連会社「ラービグ・リファイニング・アンド・ペトロケミカル・カンパニー」を有していることから引き続きサウジアラビアとイランの緊迫化を受けて地政学リスクに絡む売りが出ている。一方、昨年12月28日には情報電子化学部門の韓国拠点である東友ファインケム社で、有機ELパネル向けタッチセンサーパネルの生産能力を現行比約1.4倍に増強することも発表している。有機EL分野での展開が注目されていることから、中東不安が沈静化すれば見直される期待もある。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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