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2016年01月04日12時19分

【為替】東京為替:ドル120円割れ、アジア株の軟調受け


4日の東京外為市場で、ドル・円は約2カ月半ぶりに120円を割り込んだ。日経平均株価や上海総合指数の軟調を受けた値動き。


ドル・円は、日経平均の下げ幅急拡大を受け昨年10月22日以来、約2カ月半ぶりに120円を割り込み、一時119円65銭まで下落。


10時45分に発表された・中・12月財新製造業PMIが48.2と、予想の49.0、11月の48.6を下振れたことで、上海株が下落したこともドルを押し下げた。


リスク回避的な円買いはやや一服したもようだが、ランチタイムの日経平均先物は下値でもみあう展開のため、ドルは午後の取引も上昇に振れる展開は想定しにくい。


なお、ユーロ・ドルは下げ渋り、1.0843ドルから1.0874ドルで推移。また、ユーロ・円は軟調推移、130円06銭から130円77銭で推移。

【経済指標】
・中・12月財新製造業PMI:48.2(予想:49.0、11月:48.6)

【要人発言】
・安倍首相
「デフレ脱却は残念ながらまだ道半ば。政府・日銀一体となって全力でデフレ脱却に取り組む」(通信社)

・麻生財務相
「GDP600兆円の達成に向けてきちんとやっていく」

《TY》

 提供:フィスコ

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