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【通貨】外為サマリー:1ドル120円40銭前後で推移、参加者少なくレンジ相場続く

 30日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後5時時点で1ドル=120円41銭前後と前日午後5時時点に比べ5銭のドル高・円安で推移している。

 ドル円相場は午後3時過ぎに120円35銭で底を打ち120円40銭台に小幅に上昇している。ただ、年末年始の休暇を前に市場参加者は限られ、依然120円前半でのレンジ相場が続いている。

 ユーロは対円で1ユーロ=131円67銭前後とユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.0935ドル前後とユーロ安・ドル高で推移している。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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