市場ニュース

戻る
2015年12月30日09時05分

【市況】個別銘柄戦略:電子部品や紙パセクターなどの見直しの動き注目も


米国市場が上昇、東京市場も買い先行の動きが見込まれるものの、海外投資家の資金流入期待は乏しく、上値は抑えられよう。大納会とあって、大引けにかけては短期資金の換金売り圧力売り圧力などが警戒されるところだ。物色の手掛かり材料が乏しい中で、商用ドローンの環境整備との報道から、同関連銘柄に短期資金は集まりやすいとみられる。ただ、関連の一角となる中小型株では、足元で急騰しているものもあり、過熱感などが意識されてくる公算も。セクターでは、米ハイテク株高から電子部品関連の見直し、日本製紙の業績観測報道から紙パセクターの見直しなどに注目。一方、TOPIXリバランスが一巡した郵政グループ各社の動向には警戒感も強まる余地。

《KS》

 提供:フィスコ

【関連記事・情報】

日経平均