市場ニュース

戻る
2015年12月29日11時45分

【市況】2016年日本株、「アベノミクス相場は正念場を迎える可能性」、年央に2万3000円程度まで上昇

 大和証券が2016年日本株見通しについて、「アベノミクス相場は正念場を迎える可能性も」とリポートしている。同証券の予想では、日経平均株価は2016年前半に2万円台を固める展開、7月の参院選挙までに2万3000円程度まで上昇する可能性があると紹介している。

 賃上げによる個人消費の回復期待、6月末の株主総会シーズンには増配、自社株買いなど株主還元策を打ちだせばマーケットは好感する材料になるという。ただ、個人消費の回復が鈍く、円安メリット、原油安メリットの減少が企業業績に陰りが出た場合、アベノミクス相場が正念場を迎える可能性があるとみられている。
《MK》

株探ニュース



【関連記事・情報】

日経平均