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2015年12月25日18時03分

【為替】来週の為替相場見通し=120円ラインの攻防、薄商いのなか円高が焦点に

 来週の東京外国為替市場のドル円相場は、120円ラインを巡る攻防となりそうだ。予想レンジは1ドル=119円00~121円80銭。この週は海外の市場関係者はクリスマス休暇に入り全般薄商い状態が続いたが、このなか徐々に円高が進行。週末25日には120円00銭台まで値を下げ、119円台を意識する展開となった。米国が9年半ぶりに利上げに踏み切ったが、ドルの上値は重いことから、ドル売り・円買いが強まっているようだ。来週は依然、薄商い状態が見込まれるが、一段の円高が進行するかが焦点となる。東京市場は30日までで、1月3日まで休場となる。(岡里英幸)



出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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