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2015年12月25日16時59分

【市況】25日の中国本土市場概況:上海総合0.4%高で反発、道路株や肥料株に買い


25日の中国本土マーケットは反発。主要指標の上海総合指数は、前日比15.43ポイント(0.43%)高の3627.91ポイントと上昇した。ザラ場高値は3635ポイント。上海A株指数は15.85ポイント(0.42%)高の3796.96ポイント。外貨建てB株相場も買い進まれる。上海B株指数が9.77ポイント(2.26%)高の442.76ポイント、深センB株指数が11.70ポイント(0.88%)高の1345.67ポイントで引けた。

セクター別では、保険、ソフトウエア、ネット金融などが売りに押されたものの、高速道路や化学繊維、化学肥料、LEDなどが上昇した。ただ、商いは低水準。それぞれ上海が4097億人民元、深センが1055億人民元となっている。深センのベンチャー企業向け市場「創業板」は0.04%低下し、2794.73ポイントで引けた。

保険株の下落に関しては、情報開示の強化などが重し。中国保険監督管理委員会は23日、各保険会社に対して、上場企業株を購入する際の情報開示を強化させる方針を決定したと発表した。これがマイナス材料として意識されている。

【亜州IR】

《ZN》

 提供:フィスコ

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