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2015年12月24日11時49分

【特集】<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位にさくらインターネット

 「みんなの株式」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の24日午前10時現在で、さくらインターネット<3778>が「売り予想数上昇」で2位となっている。

 24日の東京株式市場で、さくらインターネットの株価は22日終値の566円を挟んで小動き。寄り付き直後に前営業日比34円安の532円まで売られたものの、その後一時プラスに転じ、同32円高の598円まで買われる場面もあった。

 同社は16日、大阪に本拠を置くテックビューロと、ブロックチェーンの実証実験環境「mijinクラウドチェーンベータ」を一部で来年1月から無料提供すると発表したことを材料に、フィンテック関連銘柄の一角として人気化した。16日から21日まで4営業日連続でストップ高し、15日終値の283円から21日終値の623円まで2.2倍の急騰を演じた。22日は、短期間での急騰の反動もあり利益確定の売りが先行し、終値は前日比57円安の566円と6日ぶりに反落していた。

 なお、東証が22日、さくらインターネット株の信用取引の委託保証金率を24日売買分から50%以上(うち現金20%以上)に引き上げると発表した。日証金も同日以降、貸借取引自己取引分および非清算者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を現行の30%から50%(うち現金20%)に引き上げると発表している。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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