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2015年12月22日09時20分

【材料】オリックスが堅調、米国の次世代大型蓄電池ベンチャーに出資

オリックス 【日足】
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オリックス 【日中足】

 オリックス<8591>が堅調。同社は21日、米国の次世代大型蓄電池の研究開発・製造を手掛けるベンチャー「UniEnergy Technologies LLC」(米国シアトル、UET社)に出資したことを発表した。UET社は、米国エネルギー省パシフィック・ノースウェスト国立研究所(PNNL)で次世代バナジウム電解液を発明した研究者2名が2012年に設立したベンチャー企業。UET社が開発した次世代バナジウム電池は、現状の蓄電技術の中でも「長時間放電が可能」「大容量化が容易」「寿命が長い」といった特徴があり、電解液のエネルギー密度を大幅に高めることでこれまでの技術では弱点とされていたバナジウム電池の「省スペース化」に成功している。UET社の100%持ち株会社が第三者割当により議決権付優先株式を発行し、オリックスが一部を引き受けることで、UET社の持ち株会社の議決権10%を保有する。


出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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