【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】情報・通信業 【下落トップ】その他製品 (08:56)
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|12月22日 8時56分50秒現在
(東証1部上場 1914 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 22 業種 値下がり: 11 業種
東証1部:1914銘柄 値上がり: 805 銘柄 値下がり: 638 銘柄 変わらず他: 471 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
情報・通信業 +1.33 NTT <9432> 、KDDI <9433> 、ネクソン <3659>
その他金融業 +1.18 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、全国保証 <7164>
空運業 +1.16 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
金属製品 +0.98 LIXILグ <5938> 、リンナイ <5947> 、SUMCO <3436>
保険業 +0.84 損保JPNK <8630> 、MS&AD <8725> 、ソニーFH <8729>
銀行業 +0.77 三菱UFJ <8306> 、みずほFG <8411> 、横浜銀 <8332>
サービス業 +0.70 リクルート <6098> 、OLC <4661> 、楽天 <4755>
繊維製品 +0.66 東レ <3402> 、帝人 <3401> 、小松精 <3580>
精密機器 +0.66 オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、テルモ <4543>
建設業 +0.58 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、大成建 <1801>
輸送用機器 +0.56 トヨタ <7203> 、デンソー <6902> 、ホンダ <7267>
陸運業 +0.51 JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、ニッコンHD <9072>
機械 +0.50 クボタ <6326> 、ダイキン <6367> 、日精工 <6471>
小売業 +0.33 丸井G <8252> 、ファストリ <9983> 、ニトリHD <9843>
水産・農林業 +0.28 マルハニチロ <1333> 、ホクト <1379> 、極洋 <1301>
卸売業 +0.16 豊田通商 <8015> 、三菱商 <8058> 、三井物 <8031>
証券・商品 +0.07 野村 <8604> 、丸三 <8613> 、マネックスG <8698>
倉庫・運輸 +0.07 三菱倉 <9301> 、トランコム <9058> 、郵船ロジ <9370>
電気機器 +0.04 村田製 <6981> 、パナソニック <6752> 、東エレク <8035>
電気・ガス +0.03 大ガス <9532> 、邦ガス <9533> 、中部電 <9502>
医薬品 +0.02 アステラス <4503> 、塩野義 <4507> 、武田 <4502>
不動産業 +0.01 飯田GHD <3291> 、ダイビル <8806> 、オープンH <3288>
ガラス・土石 -0.12 ガイシ <5333> 、TOTO <5332> 、板硝子 <5202>
化学 -0.16 信越化 <4063> 、日東電 <6988> 、花王 <4452>
鉄鋼 -0.20 新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、東京鉄 <5445>
食料品 -0.26 キリンHD <2503> 、明治HD <2269> 、アリアケ <2815>
海運業 -0.28 商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、明治海 <9115>
パルプ・紙 -0.32 日本紙 <3863> 、レンゴー <3941> 、王子HD <3861>
非鉄金属 -0.36 住友電 <5802> 、フジクラ <5803> 、邦チタ <5727>
石油・石炭 -0.46 JX <5020> 、ニチレキ <5011> 、出光興産 <5019>
ゴム製品 -0.48 ブリヂストン <5108> 、住友理工 <5191> 、浜ゴム <5101>
鉱業 -1.20 国際石開帝石 <1605> 、日鉄鉱 <1515> 、K&Oエナジ <1663>
その他製品 -1.29 任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> 、凸版 <7911>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース
(東証1部上場 1914 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 22 業種 値下がり: 11 業種
東証1部:1914銘柄 値上がり: 805 銘柄 値下がり: 638 銘柄 変わらず他: 471 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
情報・通信業 +1.33 NTT <9432> 、KDDI <9433> 、ネクソン <3659>
その他金融業 +1.18 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、全国保証 <7164>
空運業 +1.16 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
金属製品 +0.98 LIXILグ <5938> 、リンナイ <5947> 、SUMCO <3436>
保険業 +0.84 損保JPNK <8630> 、MS&AD <8725> 、ソニーFH <8729>
銀行業 +0.77 三菱UFJ <8306> 、みずほFG <8411> 、横浜銀 <8332>
サービス業 +0.70 リクルート <6098> 、OLC <4661> 、楽天 <4755>
繊維製品 +0.66 東レ <3402> 、帝人 <3401> 、小松精 <3580>
精密機器 +0.66 オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、テルモ <4543>
建設業 +0.58 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、大成建 <1801>
輸送用機器 +0.56 トヨタ <7203> 、デンソー <6902> 、ホンダ <7267>
陸運業 +0.51 JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、ニッコンHD <9072>
機械 +0.50 クボタ <6326> 、ダイキン <6367> 、日精工 <6471>
小売業 +0.33 丸井G <8252> 、ファストリ <9983> 、ニトリHD <9843>
水産・農林業 +0.28 マルハニチロ <1333> 、ホクト <1379> 、極洋 <1301>
卸売業 +0.16 豊田通商 <8015> 、三菱商 <8058> 、三井物 <8031>
証券・商品 +0.07 野村 <8604> 、丸三 <8613> 、マネックスG <8698>
倉庫・運輸 +0.07 三菱倉 <9301> 、トランコム <9058> 、郵船ロジ <9370>
電気機器 +0.04 村田製 <6981> 、パナソニック <6752> 、東エレク <8035>
電気・ガス +0.03 大ガス <9532> 、邦ガス <9533> 、中部電 <9502>
医薬品 +0.02 アステラス <4503> 、塩野義 <4507> 、武田 <4502>
不動産業 +0.01 飯田GHD <3291> 、ダイビル <8806> 、オープンH <3288>
ガラス・土石 -0.12 ガイシ <5333> 、TOTO <5332> 、板硝子 <5202>
化学 -0.16 信越化 <4063> 、日東電 <6988> 、花王 <4452>
鉄鋼 -0.20 新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、東京鉄 <5445>
食料品 -0.26 キリンHD <2503> 、明治HD <2269> 、アリアケ <2815>
海運業 -0.28 商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、明治海 <9115>
パルプ・紙 -0.32 日本紙 <3863> 、レンゴー <3941> 、王子HD <3861>
非鉄金属 -0.36 住友電 <5802> 、フジクラ <5803> 、邦チタ <5727>
石油・石炭 -0.46 JX <5020> 、ニチレキ <5011> 、出光興産 <5019>
ゴム製品 -0.48 ブリヂストン <5108> 、住友理工 <5191> 、浜ゴム <5101>
鉱業 -1.20 国際石開帝石 <1605> 、日鉄鉱 <1515> 、K&Oエナジ <1663>
その他製品 -1.29 任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> 、凸版 <7911>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース