【材料】ミクシィが小反発、国内有力処は新規サービスのポテンシャルは高いと評価し「買い」継続
ミクシィ<2121>が小反発。ただ、上値は重く朝安後は前週末終値をはさんで小動きとなっている。
いちよし経済研究所は、同社の「モンスト」について、今後も当面は「初心者パック」の投入効果により売上高についても安定的に推移すると予想されるものの、徐々にその効果は逓減していくとみている。今後の業績予想を保守的に見直し、フェアバリューも8000円から7300円へ若干引き下げられた。ただ、新規サービスのポテンシャルは高いと評価し、レーティングは最上位の「A」(買い)を継続している。
《MK》
株探ニュース
いちよし経済研究所は、同社の「モンスト」について、今後も当面は「初心者パック」の投入効果により売上高についても安定的に推移すると予想されるものの、徐々にその効果は逓減していくとみている。今後の業績予想を保守的に見直し、フェアバリューも8000円から7300円へ若干引き下げられた。ただ、新規サービスのポテンシャルは高いと評価し、レーティングは最上位の「A」(買い)を継続している。
《MK》
株探ニュース