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2015年12月19日14時44分

【為替】英ポンド週間見通し:下げ渋りか、7-9月期GDP確定値などが手掛かり材料に


■下落、米金利先高観の台頭で売り強まる

先週のポンド・円は下落。原油安の継続や英中央銀行の利上げ開始時期は定まっていないとの見方が広がったことが要因。米金利の先高観が広がっており、ポンド売り・米ドル買いが優勢となったことも対円レートの下落につながった。取引レンジは180円40銭-184円59銭。

■下げ渋りか、7-9月期GDP確定値などが手掛かり材料に

今週のポンド・円は下げ渋りか。23日発表の7-9月期国内総生産(GDP)確定値は上方修正される可能性があることから、ポンドは下げ渋る見込み。原油安は懸念材料だが、日本のインフレ率鈍化の思惑で円売り・ポンド買いがやや増える可能性があることもポンド相場を下支えする一因となる。

○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・23日:7-9月期国内総生産確定値(前年比予想:+2.3%)

予想レンジ:179円00銭-183円00銭

《FA》

 提供:フィスコ

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