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2015年12月18日16時09分

【特集】Eストアー Research Memo(6):成長のための内部留保などを総合的に勘案して株主還元を実施


■株主還元

Eストアー<4304>は株主還元について、配当によることを基本とし、業績、財政状態、成長のための内部留保などを総合的に勘案して配分を行っている。公約配当性向は設定していないが、利益配分の考え方の根底には「株主、顧客、社員の3者で山分け」という基本理念がある。

同社は現状、2016年3月期の配当予想を公表していない。前述のように、同社は事業構造改革に取り組んでいるため、利益水準は通常のレベルよりも一段下がった状況で、前期比較でも減益予想となっている。一方で、第2四半期決算において2016年3月期業績予想が上方修正された。今期の配当が前期比横ばいの34円と仮定すると、会社予想当期利益から弊社が試算する1株当たり利益74.4円に対する配当性向は、45.7%となる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)

《HN》

 提供:フィスコ

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