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2015年12月17日17時56分

【為替】明日の為替相場見通し=日銀決定会合の結果など注目

 今晩からあすにかけての東京外国為替市場のドル円相場は、日銀金融政策決定会合の結果などに左右されそうだ。予想レンジは1ドル=121円80~122円90銭。米連邦公開市場委員会(FOMC)で9年半ぶりの利上げが決定されたが、「利上げペースは緩やか」との見方から、市場には安心感が強まり日米で株高が進行。これを受けドル高・円安が進み、東京市場では一時122円65銭までドルが買われる場面があった。あすの日銀決定会合に関しては、市場では新たな動きを予想する向きは少ないが、同会合後の黒田日銀総裁の会見が注目されている。今晩は米7~9月期経常収支や米11月CB景気先行総合指数の発表などがある。前日に大幅高となったNYダウの値動きが為替相場に影響を与えそうだ。


出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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