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2015年12月17日12時19分

【市況】じりじりとリバウンド基調が続きやすい需給状況に/後場の投資戦略


日経平均 : 19486.78 (+436.87)
TOPIX  : 1575.39 (+34.67)


[後場の投資戦略]

 市場参加者は限られているとみられるが、その中をインデックスに絡んだ商いによって上げ幅を拡大させている。日経平均は25日線が19570円辺りに位置しており、この抵抗ラインをクリアしてくるようだと、短期にはショートカバーの流れが強まりやすいだろう。
 一方で、全面高商状とはなっているが、昨日は後場半ば辺りから中小型株に値を崩す動きが目立っていた。資金の回転が速いこともあり、引け際の動きには注意する必要がありそうだ。

 とはいえ、明日の日銀の金融政策決定会合を控え、12月での追加緩和はないにせよ、売り込みづらい需給状況であろう。そうなると、じりじりとリバウンド基調が続きやすい需給状況とも言えそうだ。

《TT》

 提供:フィスコ

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