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2015年12月17日10時38分

【為替】外為サマリー:一時1ドル122円50銭台に上昇、9年半ぶりの米利上げでドル買い優勢

 17日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=122円47銭前後と前日午後5時時点に比べ50銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=133円19銭前後と同10銭強のユーロ安・円高で推移している。

 16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利は、市場予想通り0.25%から0.50%に引き上げられた。9年半ぶりの利上げ実施を受け一時、ニューヨーク市場では一 時122円43銭まで値を上げた。

 この日の東京市場に移ってからも堅調な値動き。日経平均株価が急伸していることも、安心感につながり、ドル買い・円売りが優勢な展開で午前9時40分過ぎに一時122円55銭まで値を上げた。

 FOMCでは16年は年4回の利上げが想定されているが、実際は2~3回を想定する見方が出ており、緩やかな利上げが見込まれている。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0875ドル前後と前日に比べ 0.0060ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。




出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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