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2015年12月17日09時26分

【市況】日経平均は314円高でスタート、主力株中心に買いが向かい一時400円超高/寄り付き概況


日経平均 : 19364.57 (+314.66)
TOPIX  : 1565.95 (+25.23)

[寄り付き概況]

 日経平均は大幅に続伸して始まり、その後6営業日ぶりに19400円に乗せる場面もみられている。FRB(連邦準備制度理事会)は、FOMC(連邦公開市場員会)おいて予想通りにゼロ金利政策を解除し、利上げを始めることを全会一致で決めた。金融政策の方向性が明確になったことが好感され、NYダウが220ドル以上上昇した。この流れを受けて主力大型株を中心に幅広い銘柄に買いが向かっている。一時上げ幅は400円超に。

 セクターでは保険、証券、不動産、機械、銀行、鉄鋼、その他金融、医薬品、精密機器など全般上昇。一方で、原油先物価格の下落影響から、鉱業のみが小幅に下落している。規模別指数は大型、中型、小型株指数いすれも2ケタの上昇。売買代金上位では、トヨタ自<7203>、メガバンク3行、ソフトバンクグ<9984>、ソニー<6758>、モルフォ<3653>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>などが堅調。一方で、NTT<9432>、KDDI<9433>が利食いから前日終値を挟んでのこう着。アルプス電<6770>は引き続きさえない。
《SY》

 提供:フィスコ

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