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2015年12月17日09時04分

【市況】東京株式(寄り付き)=FOMC利上げ決定で米株高に追随

 17日の東京株式市場は買い優勢で始まり、寄り付きの日経平均株価は前日比314円高の1万9364円と大幅続伸。前日に急反発で1万9000円台を回復したが、きょうも米国株高の流れを引き継ぎ続伸となっている。

 注目された米FOMCは市場の事前予想通り9年半ぶりの利上げを決めたが、米国株市場では今後の利上げペースが緩やかなものになるとの見方からNYダウが224ドル高と大幅高で3日続伸しており、これを受けて東京市場でも主力株中心に買い戻す流れが加速している。外国為替市場では1ドル=122円台半ばと円安に振れており、これも輸出株中心に追い風となっている。寄り付き時点で業種別では33業種中、鉱業を除きほぼ全面高で値上がり上位にその他金融、保険、証券、鉄鋼、不動産など。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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